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一昨日ちらっと、NHKの事について書いた
矢先、次の日の朝のラジオで
最近のNHKについての反論を聞きました。
なので、まるっきり関係ないここで1人討論。
反論の反論。
もはや、.FR A L'EPOQUEにはとんでもなく関係ない話なので、
通り過ぎてくださいませ。
ラジオから流れていた反論は、
「最近のNHKはまるで民放のまね」
「タレントばかり起用している」
「昔に比べたら、アナウンサーのしゃべりが??な所がある」
などなどでした。
確かに。。
でもでも、
これだけ時代が変わっているのだから、変化していっていいのではないか~!と思うわけです。
最後の、アナウンサーの~は、いかんが。。
最近自分がますます
ーおはしの国の人だものー
モードになっているのは、モダンと昔の文化が
両方確率している所に改めて
良さを感じたからなのだ!!!
なので、天下のNHKも変わっていっても当然。
そして、全てが民放化しているわけでなく、
下品になっていない独自色を出している
ドキュメンタリー、バラエティーになっていると思うわけです。
実際、そのラジオリスナーは高齢者が多い時間帯なので、
意見が偏っていたと思うけど。
と、心の反論を書いてみました。
ー色付きの悪夢ーだっけな??そういったタイトルの
ドキュメンタリー見られた方いますか??
見たかったな~。
なんでも、世界の戦争時の残っている白黒写真に丁寧に色付けして紹介すた番組らしいのですが。。
着色する事によって、実際にあった事と改めて恐ろしさを
実感する。という内容だったようです。
本気でつぶやきでした!
では。