2025年1月16日ー
知る人ぞ知るヨーロッパ古着で先駆者と言われてるとか、いないとか、、の東京代官山にあるjeanne valetのアトリエ展に参加させて頂きました。
実は、2回?3回目??どっちかもう忘れてしまいった自分。ですが、数回やらせていただいた事があって、
でも、今回は「初!」自分もいる!
という記念すべき回になりました。
ことの発端は、自分の日本時代から長く知り合いであるオーナーとパリで会った時に、「またやるー?、やってみてもいい?」とお茶をしながら、話を詰めて至ったのが始めで、ボケーと過ごしていたら、あっという間に年末。最後に怒涛のように荷物を送りつけ、帰ってきた後も、準備に通い。。なかなかどうして、大変でしたが、
皆様が押し寄せてくださったおかげで、無事に乗り切る事ができました。
本当にありがとうございました。
本来なら、16日ー19日の4日間だったのですが、
ぼーっとしていた時期が効いたのか、商品が4日間持たず、、せっかく来てもらっても、観るものがないのだったら申し訳ない。と1日繰り上げし閉店してしまった。
日曜に、予定を立ててくださっていた方、本当に申し訳ないです。。
にしても、自分レベルでは、もうすっごい量で、準備期間中仕切りに、スタッフの子たちにも、「頑張った!自分頑張った!!!」と言い放っていたのに。
そして、東京での開催なので、日本全国の皆様とお付き合いさせていただいたいる自分としては、関西、九州、東北、北陸、、へは、一部地域のみに発信!みたいな感じで、申し訳ない気持ちもあります!(いつか、、うーん、あんのかなーー?)
散々言われていたけど、初日の熱気すごいよ。と。
戦場でした。まじで自分いる場所がなく、ただただ、窓の外を見ていただけ。
最終日は、慣れない立ち仕事で疲れすぎて、「こりゃ、途中休憩入れないと、、家まで辿り着けん」と思い、途中で、エネルギー補給でハンバーグを食べ、ラストオーダーで追い出され、やっと帰ってぐったりでした。
いやー若いって素晴らしい!スタッフの子は、ツヤツヤしてた。可愛いし!出来る子だしえーなー。(欲しいなー)
長々書きましたが、今回の感想でした。2025年はこんな感じで始まっております。
今年もよろしくお願い申し上げます。