PETIT-MOT-長く-くだらないので-非推奨 .FR a l'epoque

PETIT MOT(長く、くだらないので、非推奨)

おお!

中々の早いリターンで、投稿しております。



またしても長文なので、非推奨です。



まず、ダイエット報告。

って、誰もんなこと気にしてないと思うのですが、、。



~今までのおさらい。



欲望の赴くまま食べており、食べ過ぎを己の腹で確認。

ふと、ジムの先生に愚痴をこぼす。

野菜のみを一週間食べろ!との指令。

冷蔵庫にある物と、お菓子のストックをみて次の週から実行。



フラフラになりながら、一週間でー3.5KG

しかし、フラフラすぎるので、次の週から鶏肉、ご飯、パンをかじるようにする。



2週間目、

更に少し減り、フラフラ具合も無くなってきた。



んが、



この時から、少しずつ、「いーだろ いーだろ」とお菓子を食べ始める。



3週間目

お菓子を食べつつも、減ったまま体重変わらず。

さらに、「えーやろ えーやろ」とお菓子割合が多くなる。



4週間目

外食の予定が立て続き、普通にデザートまで平らげるようになる。













当然、減った体重も取り戻し完了!!!! 



↑今ココ。



ということで、なんか体がまた重くなったようで。



人生初の真面目ダイエットをチャレンジしてみて思ったのが、

*一生ダイエットはいやだー!

*お菓子は食べたい

*なんなら痩せなくても健康ならいい!



でした。



以前も、ちらっと書いたのですが、年々、一回何かやり出すと飽きるまでずーっとしつこい、性格になっているようで。

今までの例を挙げると、



アロマテラピーにハマれば、次の日には、一気に10本以上の精油を買う。



観葉植物が欲しいと思えば、一週間で、「業者かよ!」てな具合に

買い続ける。



ちょっとシンドイ事があり、常に「ニン」と口角を上げるようにしていたら、やり過ぎで口裂ける。。



タルトタタン作りにハマれば、一ヶ月毎日作り続ける。



てな具合に、本人にも分からないけど飽きるまで続くらしいです。

実際、タルトタタン作り、再開しています。



でも、今回は、手元にあった「ドライおから」で!!!



そんなんで、オカラならいいだろー。むしろ痩せるだろー。ぐらいに以前と同ペースで食べています。。

もう、自分が飽きるのを待つしかありません!!!(誰が?)



そんな自分は、前回、知らない間に建物のコードが変わり、

1時間程家に入れず、という出来事の時、大家サンをお話をしたら、「そういや家の水の元栓がどこだか未だに判明していない。」

という事になり、元栓を調べるタメに業者を呼ぶ事になりました。



前回の家で、相当水周りには、ひどい目にあっていたので、

もしなんかがあった時の為に、建物全体の元栓と、自分の家の元栓は知っておいて、閉めれるようにしておかないと!



呼んでみたら、

栓は狙いを定めていた箇所であっていたのですが、

案の序、古過ぎてダメになっていたので、栓自体を交換になり、

交換作業中に建物全体の水を止める為、住人に

「水、とめるよ」とお知らせを書く事になりました。

この、お知らせを書く。。ってことが、

フラ語ヘタの自分にはかなりの難解で、

たかが、何時から何時まで水止めるね。ごめんね。ご協力ありがとう。って書くのに、こうでもない、あーでもないとメンドクサイ事になっていたのですが、

途中から、

「なんとなく、伝わりゃーいいだろ」と投げやりで

書いた手紙を建物の入り口にペタっ。



書いている時にふと思ったのですが、

先日、お友達のBOUTIQUEに、一日販売員として借り出された時に、

当然、接客もするのですが、

「お国何処?」と聞かれ、色々お話ししました。



毎回、何年いるの?と聞かれると、あまりの自分のフラ語レベルと

年数が比例していない為、年々答えるのが苦痛になってきているのですが、「日本語とは全然違うのによく喋ってるね」と言われます。大抵そう言ってくる人は「自分は、日本語喋れないよ」と。



当たり前じゃ!住んでないじゃん。

こちとら、10年いるもん!

の後に、

10年でこれだよ。。



と、思います。



でも、その時のお客様は、

こっちもちゃんと理解できるから大丈夫。

あとの小さな間違いは、愛嬌だよ。

外人ならではの、ちょっとたどたどしいのはむしろ可愛い!

と言ってくれました。



ありがたや~。



大分その言葉に助けられました。

10年でやっと少し「ああ、いいのだ。だって外人だもん」

と開き直る事が出来たような。



と長い回想シーンでしたが、、



開き直って、何となく伝わりゃー、読み取ってくれるな。

と、張り紙を書き。無事水工事終了。



いやはや、前回のお話ではないけど、自分と回りの境界線を少し広げてみよーってお話です。



あああ、今回も結構長く書いてしまった。

今更だけど、書く事が好きなのかも。



ジャポンは、すっかり夏イ暑に向かっているらしく、

文字通り「温度差」があるので、

意識的に少し夏に行ける(袖無しとか、袖無しとか。)

モノをご紹介できるようにしてみました。





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いままでと同じじゃん!とのツッコミが聞こえてきそうですが、

意外に、夏用の洋服って50’S以前のものはないのです。



相変わらず、白物ですが、太陽の下で白は永遠でないかと。。
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