ふとチャリを留めたら、お隣さんのチャリが、
猛烈にデカかった。
というか、高かった。
というのも、サドル部分のみならず、ハンドル部分も
全て最高峰に位置しており、
まさにビックマウンテン!な感じでした。
「げげ、巨人?」と思ってみて見ると、
ベルに、JAPANの文字を発見し、
なんとなくほっこり。
デカイ繋がりですが、
いっつも通る道は、黒人が多くいる地域で、
アフリカから来てそのまま生活している様な、
民族衣装(実際そうなのか。もしくは流行なのか?は分かりませんが)そのままのビックマムが多く居ます。
その通りには、やはりその方達ターゲットのお店が多く、
バナナも「あおいバナナ」「きいろいバナナ」「クロいバナナ」
など、料理法は分かりませんが、
==どんだけバナナなんだよ。==
と思わせる食材屋や、まさに、民族衣装用の生地が沢山並んでいたります。
そこで、またしても目に飛び込んだ、目を疑う商品。
41~48
靴屋の棚に、41~48
もちろん、女性用のヒールがちょっとある物。
41~48!(3回目)
嘘だろ!と思うのですが、
棚に並んでいる靴は、まさにどんぶりサイズでした。
女性で41とかは、たま~~~にありますが、
さすがに、48って。。
いやー世界は広いな~。
広いと言えば、、
見てきました。
フラ語がもっとも苦手分野の自分としては、
映画を見るときは、できれば吹き替えが良いのですが、
やはり吹き替え版はダサイらしいのです。。
一緒に行った子に、オリジナルがいいい!と言われ、
「そうだよな~、もし自国だったら、自分も吹き替え版はさけるな」
と了承。
英語がトンチンカンな上に、目で読むのがついて行けず(つーかその前にちゃんと読めてもいない)
かなりの難関なのです。
まあ、きっと「ぎゃーとか、うわー」とか見て楽しむ感じで良いだろー。
と思っていましたが、まさにその通りでした。
字幕さえ飛び出る3Dで、隠れ宇宙好きの自分には、
ああああ、果てしなく広い、
美しいさは怖い~などど、思いました。
ジャポンでも、そろそろ公開らしいので、詳しくは書きませんが、
行かれる方は、是非是非、なるべくスクリーン、音響の良い劇場を選ばれる事をおすすめします。
プラネタリウムみたいな、360°映像の劇場でも
あるかもしれないので、絶対そこで!
(パリは1カ所しかない上に、
今、アメリを監督した人の新作が上映の為、そこで上映されなかったけど、アメリカとかでは、360°の劇場版もあったらしい)
そして、お手持ち3D眼鏡も忘れずに!!!!
因に、満員御礼だった会場で、自分の隣りだった
インド人のオッサン(頭にターバンを巻いている、絵に描いた様な)
が、始まってから3Dと気付いたらしく、
その為には、眼鏡が必要とさらに気づいたらしく、、
少し経ってから、
「あら?飛び出さないけど、、あ。もしや眼鏡いるの?」
的な感じで、逆隣りに聞いてました。
その後、直ぐ眼鏡受け取りに行ったから、よかったよかった。
飛び出すと言えば~
家に帰ってきたら、壁に大きな点が出来ており、
よくよく見ると、隣りのみつばちハッチでした。
前にも書いたかも知れませんが、隣りにちょっとした蜂の巣の子を区で管理しているようで、
タマに、スノコを入れ替えたりしています。
その時に、大量のハッチが、そこいらに飛び回ってくるのですが、
酷いときは、自分の家の窓の外には、もう10匹近いハッチ達が
待機しているときがありました。
まさに、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!!!!」見たいな感じで。
今年の夏は暑かったので、窓を開けっ放しが多く=珍客多し
でした。
と長々、どーでもよい繋がりメドレーでしたが、
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5012
よろしくお願いします。