1878

1878





先日、まったくもっておめでたくない誕生日を迎えた管理人です。



ココ最近は、気付かないふりをしております。



それはさておき、いつものパトロール仲間に

お誕生日プレゼントとして、

レースとgienの本を頂きました。



レースの参考本は、1冊しか持っておらず、

探してはいたのですが、なかなかうまく欲しい内容を

網羅しているモノは見つからなかったわけです。

なので、人に聞いたり、見たりで色々調べておりました。



頂いた本が「フムフム。」というまでの内容ではなかったのですが、

やっぱり人から頂けると、嬉しいし、いっぱい使ってやる!と思うわけです。



そして、もう1冊。

gienの本。



特に、gienファンという訳ではないのですが、

きっと普段一緒にパトロールしている彼からみて、

「これは。。」と思ってプレゼントしてくれたのだと。



早速持って、愛用のカップのマークを。

1878年物でした。

(正直、知っていたのですが。。)



でも、確認!!!!ということで。



このカップ、異様に好きでして、本当はソーサーも存在するのですが、カップのみで発見したものです。



同じシリーズの、カフェオレボールも何回か脇役として

サイト上にお目見えしております。



そして、確認後に、噛み締めてカフェを飲む自分。。



「う~ん、マンダム!」



*マンダムという単語が何なのかよくわからんが。。

フランス語なのだろーか??



話はころっと変わりますが、先週、友達から頼まれて

maison goyardのブティックに初めて立ち寄る自分。



あまりの慣れない事に、最初間違えて、犬用のブティックに入ってしまった。



「何げに、小さい。。」と思いながら。



大分たってから、

「げ!犬用じゃん」

「間違えた!お向かいだ!人用は。」



と、普段立ち寄らない高級ブティック地区に行った為

久々、有名店コレットへも。



セレクトショップでは、すっごい有名ですが、

これまた正直に、あんま分かんない。、

トキオにいっぱいあるセレクトショップと何が違うのか?

多分、発信地なんだろーけど。

もっぱら、本の立ち読みショップです。



ここがどっぷりとモードに馴染めない理由か?



そして、コレットと言えば、

Chicks On Speedで止まっている自分。



思えば、10年以上前(古くってすみません)に

確かカールラガーフェルドがショーに使った時には、

大分センセーショナルでハマりました!!!!



何となく、気になって調べてみたら、今も活動してるのね~。

すごいな~~~~。

今の曲を聞いてみたが、やっぱりあの時の曲の方が好き。



パリで知り合ったオーストラリア人のお友達が

友達のおねーちゃんが、Chicks のメンバーと言っていたのを思い出し、連鎖状に色々思い出しました。



昔聞いてた曲とか、聞いただけで当時の事が

すーーーーーと頭に帰ってくるから凄いな~。



と、また何だか分からん内容ですが、

「音楽とファッションは、昔も今も繋がっているのね~

と思った」

という事で。。








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