今日は、つぶやきなので、読み流しでよろしくお願いします。
これらは常に思っていた事なのですが、
(つーか、何回か書いているかもしれない)
ここ最近、この様な事を考える事が多くなり、
改めて。。。
自分が扱っている商品は、ピンキリで値段が変わります。
安く見つかったり、高価だったり。
ただ、これ!と同じ物はありません。
カテゴリー、シリーズは同じだったとしても、
状態、形状などを比べると同じ物はまずないと思います。
しかも、
お魚じゃないけど、
本気で時価なので、値段がそれこそ
波のように、ヘビのように、うねうねします。
もうそりゃー、かなりのビックウェーブや、びっくヘビです!
で、生産量が増える事はあり得ないので、確実に、上がるわけです。
んなこと知ってるよっ。って話しなんですが、
古物に関わる限り、そのあるようでない価格に責任をもたないといかんと思うわけです。
どこかのリーゼント社長サンのように激安も嬉しいわけですが、
その目先の値段付けで、その物自体の価値(ここは価格ではありません)が決まってしまうわけです。
「世の中金じゃね===!」と思うと思いますが、
100円の物は、100円の扱い、
それが例えば、同じ物でも、10000円出した物だったら、
扱いは違うと思うのです。
そっちの価値です。(物価?それも違うな。。)
ここまで書いていて、
なんか偉そうな上に、かなり偏った危ない意見のような気がしてきました。
でも、鼻の穴は広がっておりません。今のところ。
(ツー事は、あえて平常)
当店では、なるべく、ちょ~~~どいい所を目指しているつもりなのですが、なんせひよっこな個人がやる事なので、
「んなアホな」ってことがあるかと思います。
その時はその時で、
なが~~~~~い目で見てくださいませ。
書いてかなり後悔!でも消さない!
4994
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遂に、品番が5000番までいきました。
記念すべき、5000番をこのドレスで飾りたかったのですが、
実際作業していたら、5000に届かず!!!!
で、ホントの5000は、レースでした。
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5002
5005
5000番あたりは、かなり良きレースになります。
卸し価格除外品が続きますが、
コレクションにはぴったりです。
チェキチェキよろしくお願いします。